自立神経失調症シリーズ③更年期障害 執筆者 Takeshi | 2017年05月05日 | 整骨治療ブログ | コメント0件 更年期障害は女性ホルモンの低下により心身に様々な症状が現れた状態です。女性ホルモンの分泌を調整しているのが視床下部です。視床下部はホルモンの分泌だけでなく、自律神経もコントロールします。 背骨コンディショニングでは背骨のゆがみが神経をけん引して、神経の伝導異常を起こし、自律神経をみだすと考えます。特に視床下部に近い頚椎をゆるめることで症状を改善します。 コメントを送信 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト